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売れないときに考えたい、マンション売却の価格見直しタイミング

不動産売却

こんにちは!

【ヤマダ不動産西宮甲子園店 株式会社MyHomeDo】です。

「大切なマンションを売り出したけれど、なかなか買い手が見つからない…」

「問い合わせや内覧の希望がまったく来なくて不安…」

不動産売却をスタートしたものの、思うように進まないと焦ってしまいますよね。実は、マンション売却において「売り出したけれどスムーズに売れない」というのは、決して珍しいことではありません。

そんなときに重要になってくるのが「価格の見直し(値下げ)」です。

しかし、ただ焦って何度も値下げを繰り返してしまうと、「何か問題がある物件なのかな?」「もっと待てばさらに安くなるかも」と買い手に警戒され、かえって売却が長引いてしまう原因になります。

この記事では、不動産の知識がまったくない方でも迷わずに実践できるよう、「マンション売却で価格を見直すべき正しいタイミング」「失敗しない値下げのコツ」をわかりやすく徹底解説します!西宮市・尼崎市・伊丹市での具体的なエリア特性も交えてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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1. なぜ売れない?まずは現状をチェックしよう

価格を見直す前に、まずは「なぜ今、自分のマンションが売れていないのか」という原因を知ることが大切です。

マンションが売れない理由は、大きく分けて以下の3つに集約されます。

  • 価格が相場より高い(一番多い原因です)

  • 宣伝・マーケティングが不足している(不動産会社の動きに問題がある)

  • 物件そのものにマイナス要因がある(築年数、間取り、周辺環境など)

このうち、私たちが最もコントロールしやすく、かつ効果が出やすいのが「価格」です。不動産を探している人は、スマートフォンのポータルサイトなどで「予算〇〇万円まで」と条件を絞って検索しています。そのため、相場からズレた価格設定になっていると、そもそも検索画面にすら表示されず、存在を気づいてもらえないのです。


2. 価格を見直すべき「4つのベストタイミング」

では、具体的に「いつ」価格を見直せばよいのでしょうか?目安となる4つのタイミングを解説します。

① 売り出しから「約3ヶ月」が経過したとき(一般的な目安)

不動産売却において、「3ヶ月」は一つの大きな区切りとなります。

通常、不動産会社と結ぶ「媒介契約(売却活動を依頼する契約)」の期間が3ヶ月だからです。

  • 3ヶ月間の目安とチェックポイント

    • 最初の1ヶ月: 新着物件として最も注目が集まる時期。ここで内覧(部屋の見学)の予約が1件も入らない場合は、価格が高すぎる可能性が非常に高いです。

    • 2ヶ月目: 問い合わせの数が落ち着いてきます。

    • 3ヶ月目: 物件の「新鮮味」がなくなり、買い手からの注目度が下がります。

売り出しから3ヶ月が経過しても、内覧の希望が少なかったり、申し込み(買付証明書)が入らなかったりする場合は、「現在の価格設定が市場(買い手の予算)と合っていない」という明確なサインです。このタイミングで一度、価格の見直しを強くおすすめします。

② 転勤や引越しなど「売却の期限」から逆算したとき

もしも「転勤が決まった」「子供の入学までに住み替えたい」など、家を売る期限が決まっている場合は、スケジュールからの逆算が必要です。

マンションは「価格を下げたからといって明日すぐに売れる」というわけではありません。購入希望者が現れてから、契約を結び、住宅ローンの審査を行い、実際に引き渡すまでには最低でも1ヶ月〜2ヶ月の時間がかかります。

【スケジュール逆算の例】

3月末までに完全に引き渡して現金化したい場合、遅くとも1月〜2月上旬には買い手を見つけて契約を済ませておく必要があります。逆算すると、前年の11月〜12月頃に価格を見直しておかなければ間に合わなくなる可能性があります。

期限が迫ってから慌てて大幅な値下げをするハメにならないよう、不動産会社と二人三脚で早め早めの判断を下すことが大切です。

③ 1〜3月や9月など「不動産の需要が高まる時期」にあわせるとき

不動産業界には、1年の中で明確に「人が動くハイシーズン(繁忙期)」が存在します。

時期特徴価格調整のアドバイス
1月〜3月春からの新生活(入社・入学・転勤)に向けて、1年で最も購入意欲が高まる時期この時期が始まる直前(12月〜1月上旬)に魅力的な価格に調整しておくと、新着物件に負けない注目を集められます。
9月秋の人事異動や、年末年始の引越しに向けて、2番目に市場が活発になる時期夏枯れ(7〜8月の停滞期)を脱出するタイミングとして、8月下旬頃に価格を見直すのが効果的です。

このように、購入検討者が一斉に動き出すタイミングに合わせて価格を「お得感のある設定」に調整すると、多くの人の目に留まりやすくなり、一気に成約へ結びつくケースが非常に多くなります。

④ ライバル物件(競合)が登場・値下げしたとき

マンション売却は、いわば「他のお部屋との競争」です。

特に、同じマンション内の別のお部屋や、近隣エリアで似たような条件(専有面積、築年数、駅徒歩分数など)の物件が売り出されたときは注意が必要です。

もし、後から出てきたライバル物件が「あなたのお部屋より安くて綺麗」だった場合、購入検討者はみんなそちらに流れてしまいます。また、先に売り出されていたライバル物件が値下げを敢行したときも同様です。

地域の市場の動きをしっかり観察し、ライバルに負けないための価格調整を行う必要があります。


3. 失敗しない!価格を見直す(値下げ)際の重要ポイント

「よし、価格を下げよう!」と決めたとしても、下げ方を間違えると損をしてしまったり、逆効果になったりします。以下のポイントを必ず押さえておきましょう。

ポイント①:「少額ずつ何度も」ではなく「まとまった調整」を行う

一番やってはいけないのが、「今週は10万円下げて、来月また10万円下げる…」というような、小刻みな値下げの繰り返しです。

買い手側からすると、ネット上で何度も値下げの通知履歴が見えるため、「この物件、売れ残っていてどんどん下がっているな。もうちょっと待てばもっと安くなるかも」と買い控えを誘発してしまいます。

値下げを行う際は、相場をしっかり再確認した上で、「これでどうだ!」と購入検討者にインパクトを与えられるまとまった金額(例:500万円の物件なら100万円〜200万円、3000万円の物件なら100万円〜200万円など、物件価格の3〜5%以上が目安)をドカンと1回で調整するのが鉄則です。

ポイント②:ポータルサイトの「価格帯フィルター」を意識する

多くの人が「SUUMO」や「HOME'S」といった不動産ポータルサイトでお部屋を探す際、以下のように500万円単位や200万円単位の区切りで予算を設定します。

  • 「2,500万円まで」

  • 「3,000万円まで」

  • 「3,500万円まで」

例えば、あなたのマンションを現在「3,050万円」で売り出していたとします。

この場合、予算を「3,000万円まで」に設定して検索している多くの購入検討者の画面には、あなたの物件は一切表示されていません。

ここで、もし50万円だけ値下げして「3,000万円」にするとどうなるでしょうか? 「3,000万円まで」で検索している人たちの画面に新しくあなたの物件が登場することになります。わずか50万円の値下げですが、「表示される市場(ターゲット層)が爆発的に広がる」という劇的な効果を生むのです。価格を見直す際は、こうした「検索の壁」を意識した端数調整を行いましょう。

ポイント③:住宅ローンの残高と売却相場を事前に再確認する

いくら売りたいからといって、自分の首を絞めるような値下げはできません。

価格を見直す前に、必ず「住宅ローンの残り(残債)」を確認してください。

マンションを売却した代金で住宅ローンを完済できない場合(オーバーローンといいます)、不足分を自己資金(貯金)から持ち出すか、住み替えローンなどを組む必要があります。

「いくらまでなら下げても大丈夫なのか」という限界ライン(損益分岐点)をあらかじめ計算し、計画的に進めることが非常に重要です。


4. 西宮市・尼崎市・伊丹市のマンション売却なら「ヤマダ不動産西宮甲子園店」へ!

不動産の価格見直しは、ただ安くすればいいというものではありません。

「その街のリアルな相場」「今、そのエリアで探している人の動向」を正確に把握してこそ、初めて正しい価格調整ができます。

私たち【ヤマダ不動産西宮甲子園店 株式会社MyHomeDo】が根差す、西宮市・尼崎市・伊丹市エリアは、大阪や神戸へのアクセスが良く、ファミリー層からシニア層まで非常に人気の高い地域です。しかし人気エリアだからこそ、ライバル物件の動きも激しく、売却にはスピード感と的確な戦略が欠かせません。

当店では、以下のような体制で、お客様のマンション売却を全力でサポートいたします。

  • 地域密着ならではのデータ力: 西宮・尼崎・伊丹の最新の取引事例を元に、高すぎず安すぎない「本当に売れる適正価格」をご提案します。

  • 大手ならではの集客力: ヤマダホールディングスグループのネットワークを活かし、ポータルサイトへの掲載はもちろん、様々なお客様へアプローチを行います。

  • 状況に合わせた柔軟なプラン提示: 「時間をかけても高く売りたい」「期限があるから早めに売りたい」など、お客様お一人おひとりのご事情に合わせた売却ストーリーを一緒に組み立てます。

「売り出しているけれど、今の不動産会社の対応に不安がある…」というセカンドオピニオンのご相談も大歓迎です!査定やご相談は無料で承っておりますので、どうぞお気軽にお声がけください。

まとめ:焦らず、戦略的に価格を見直そう

マンション売却における価格の見直しは、決して「負け」ではありません。「より多くの購入検討者に物件を届けるためのポジティブな戦略」です。

  • 売り出しから3ヶ月を目安に現状を振り返る

  • 引越しなどのスケジュールから逆算して早めに動く

  • 1〜3月・9月の繁忙期を味方につける

  • 小出しにせず、検索されやすい価格帯を意識して一気に見直す

このポイントを意識するだけで、売却活動の流れはガラリと変わります。不安なこと、分からないことがあれば、まずは不動産のプロに頼ってくださいね。

お客様からのご連絡・ご相談を、スタッフ一同心よりお待ちしております!


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店舗情報

  • 店舗名: ヤマダ不動産西宮甲子園店 株式会社MyHomeDo

  • アクセス: 阪神電鉄本線「今津駅」から徒歩約12分

  • 対応エリア: 西宮市、尼崎市、伊丹市、その他近隣地域

  • 得意分野: 不動産売却、不動産査定、仲介、マンション売却、戸建て売却

売却に関する小さなお悩みでも構いません。まずは下記よりお気軽にお問い合わせください!

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