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*実家を売却する前に知っておきたい大切なポイント*

不動産売却

こんにちは!
【ヤマダ不動産西宮甲子園店 株式会社MyHomeDo】です。

ご両親が施設に入居されたり亡くなられたりして、実家が空き家になった際、「このまま売却してもいいのだろうか…」と頭を悩ませる方は少なくありません。

思い出がたくさん詰まった家を手放すことで寂しさや喪失感を抱くケースや、親族間での話し合いが不十分なまま進めてしまい、兄弟トラブルになってしまうケースもしばしば見受けられます。

また、地域の相場を知らないまま売り出してしまったり、譲渡所得税や不用品処分費用のコストを考慮していなかったために、「思っていたほど手元にお金が残らなかった…」と後悔することも。売却全体の流れを理解しないまま進めてしまうと、余計な時間がかかり、予定通りのタイミングで手放せなくなるリスクもあります。

しかしその一方で、早めに売却することで**毎年の維持費や草刈り・清掃といった管理の手間から解放され、まとまった資金を得られる**などの大きなメリットがあります。放置された空き家に潜む災害や防犯上の危険を回避するためにも、早めの検討には大きな価値があります。

今回は、実家の売却で後悔しないために絶対に知っておきたい基本ポイントと対策を分かりやすく解説いたします!


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1. 実家を売却せずに放置(空き家化)する危険性とリスク

「思い出の詰まった家だし、とりあえずそのまま残しておこう」と判断を先送りにしてしまうケースは非常に多いです。しかし、誰も住まなくなった実家を放置することには、想像以上のリスクが伴います。

【図解】実家を空き家のまま放置する4大リスク
① 固定資産税・維持費の負担

住んでいなくても固定資産税や都市計画税、戸建ての場合は庭木の管理費用、マンションの場合は管理費・修繕積立金が毎月発生します。

② 建物の急速な老朽化

締め切った室内は湿気がこもり、カビやシロアリが発生しやすくなります。通気されない家は一気に傷み、資産価値が下落します。

③ 防犯・防災上の懸念

放火や不法侵入、台風による屋根材・飛散物の二次被害など、近隣トラブルや事故につながる危険が高まります。

④ 特定空き家指定のリスク

放置が限界に達すると自治体から指定され、住宅用地の特例(固定資産税の軽減)が除外され税金が最大6倍になるケースも。

誰も住まない実家を維持し続けるのは、経済的にも精神的にも大きな負担となります。だからこそ、「いつかは手放す」と決めているのであれば、早めの売却検討が推奨されるのです。

2. 実家を売却するメリット・デメリット

実家の売却には多くのメリットがある反面、事前に知っておくべきデメリットもあります。双方をバランスよく把握しておきましょう。

【比較表】実家売却のメリット VS デメリット
メリット デメリット・課題
・維持管理の手間や毎年かかる税金コストがゼロになる
・実家を現金化することで兄弟・親族間での遺産分割が容易になる
・近隣への二次被害リスク(倒壊・防犯等)がなくなる
・まとまったまとまった資金を新生活や将来へ活用できる
・生まれ育った思い出の家を失う精神的な寂しさがある
・家財道具(遺品)の整理や処分に手間とコストがかかる
・事前に相続名義の変更手続きを行う必要がある
・親族間の意向が合わないと揉める原因になる

資産を現金化できれば、相続人が複数いる場合でも1円単位で公平に分け合える「換価分割(かんかぶんかつ)」が可能になります。これは相続トラブルを回避する上でも非常に大きな強みです。

3. 実家売却でよくある失敗・後悔のパターン

実家売却で失敗してしまうケースの多くは、事前のリサーチや話し合いの不足が原因です。

1. 親族(兄弟など)に無断で進めてトラブルになる

実家の名義人が一人だからといって、他の親族に相談なく売却を進めてしまうと、「思い出の詰まった家なのに勝手に売られた」「売却額が不当に低いのではないか」といった感情的な対立や不信感に発展してしまいます。

2. 相場を知らず安値で手放してしまう

「古い家だから価値はないだろう」と勝手に思い込み、不動産会社の提示額や一社だけの査定を鵜呑みにして売り出してしまうと、地域の適正相場よりかなり安く手放してしまうリスクがあります。

3. 不用品処分費や税金を考えておらず手残りが減る

長年暮らした実家には、膨大な家具や家財道具が残されています。これらを専門業者に処分してもらうための費用(数十万円〜)や、売却にかかる税金(譲渡所得税)を頭に入れておかないと、「思ったより手元にお金が残らなかった」ということになります。

4. 後悔しない!実家売却をスムーズに進める5ステップ

実家の売却は、通常の不動産売却と比べて「相続手続き」や「遺品整理」が加わるため、順序立てて進めることが大切です。

【フロー図】実家売却の基本的なステップ
STEP 1 親族間での意思確認・方向性の決定
売却理由や時期、得られた資金の分配方法などを事前に話し合います。
STEP 2 名義人(登記名義)の確認 & 相続登記
名義が亡くなった親のままであれば、売却前に相続登記を行い名義変更します。
STEP 3 不動産会社への査定依頼 & 媒介契約
地域の相場を把握し、信頼できるパートナー会社を選んで販売を開始します。
STEP 4 家財道具(遺品)の整理・不用品処分
買主様への引き渡しまでに、必要な品と処分品を分別して室内を空にします。
STEP 5 売買契約の締結・決済(引き渡し)
条件の合う買主様と契約を結び、代金受領と同時に物件を引き渡します。

特に**STEP 2の「相続登記(名義変更)」**は非常に重要です。2024年4月より相続登記が義務化されており、亡くなった方の名義のままでは第三者に売却することができません。まずは登記事項証明書を確認してみましょう。

5. 売却前に確認したい重要なポイント(親族間・税金・名義)

失敗を防ぎ、スムーズな売却を実現するための**「3つの最重要チェックポイント」**をご紹介します。

売主様を守る!実家売却の「事前チェックリスト」
  • 【Point 1】売却特別控除(特例)が使えるか確認する
    相続した実家が一定の要件を満たす場合、譲渡所得から最高3,000万円まで控除できる**「空き家の発生を抑制するための特例(3,000万円特別控除)」**などの節税特例が利用できます。適用条件を不動産会社や税務署に事前に相談しましょう。
  • 【Point 2】建物を取り壊すか・そのまま売るかを安易に決めない
    「古家付き土地」として売るか、解体して「更地」にするかは地域の需要次第です。安易に解体してしまうと固定資産税の優遇が外れて高くなったり、解体費用の元が取れなくなったりするため、解体前に必ず不動産会社に相談しましょう。
  • 【Point 3】実家の査定額と「実質手残り額」を計算しておく
    売却金額から、仲介手数料・登記費用・不用品処分費・解体費(更地にする場合)・譲渡所得税などを差し引いた「最終的に手元に残る金額」を明確にしておくと、その後の資金計画が立てやすくなります。

6. まとめ:西宮・尼崎・伊丹での実家売却はヤマダ不動産へ!

実家の売却は、単なる不動産取引にとどまらず、ご家族の歴史や思い出の整理、相続人間の調整など、さまざまな要素が絡み合う大切な手続きです。

だからこそ、後悔を残さないためにも「親族間での事前コミュニケーション」と「地域を知り尽くした信頼できる不動産プロへの相談」が欠かせません。

【ヤマダ不動産西宮甲子園店 株式会社MyHomeDo】では、西宮市・尼崎市・伊丹市エリアでの豊富な実績をもとに、お客様お一人おひとりのご事情に寄り添った最適な売却プランをご提案いたします。

「誰も住まなくなった実家をどうすればいいかわからない」
「名義変更や遺品整理、売却までまとめて相談したい」
「まずは実家がいくらで売れるのか相場を知りたい」

どのようなお悩みでも結構です。不安やお悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽に当店までご相談ください!スタッフ一同、親身になってお手伝いさせていただきます。

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