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住みながらでも家は売却できる?メリット・デメリットやスムーズに進めるための成功ポイントを徹底解説!

不動産売却

こんにちは!【ヤマダ不動産西宮甲子園店 株式会社MyHomeDo】です。


「今の家を売って新しい家に住み替えたいけれど、先に引っ越すのは資金的に難しい……」

「住みながら家を売るのって、購入希望者に生活感を見られて恥ずかしくないかな?」

マイホームの売却や住み替えを検討する際、このような疑問や不安を抱く方は非常に多くいらっしゃいます。結論から申し上げますと、「住みながらマイホームを売却すること」は十分に可能ですし、実際に多くの方が居住中のまま売却活動を行っています。

しかし、空き家の状態で売るのとは異なり、住みながらの売却にはいくつか押さえておくべき特有のポイントや注意点があります。これらを知らずに進めてしまうと、「思ったより売却に時間がかかってしまった」「内覧の対応で疲れてしまった」といったトラブルになりかねません。

そこで今回は、西宮市・尼崎市・伊丹市の不動産売却・査定を数多く手掛ける当店のプロの視点から、住みながら家を売却するメリット・デメリット、「仲介」と「買取」の違い、そして売却をスムーズに成功させるための具体的なポイントを分かりやすく解説します!


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1. そもそも「住みながらの売却」は一般的なの?

「家を売るなら、まずは荷物を全部まとめて引っ越して、部屋を空っぽにしなければいけない」と思っていませんか?実は、一戸建てやマンションの売却において、「住みながら(居住中の状態)売却活動をする」というのは非常に一般的なケースです。

特に以下のような状況にある方は、住みながらの売却を選択されています。

  • 新居の購入資金に、今の家の売却代金を充てたい(売り先行の住み替え)

  • 住宅ローンが残っているため、売却して完済してからでないと新居のローンが組めない

  • 売れる時期が分からないのに、先に仮住まいへ引っ越して二重に家賃を払うのはもったいない

このように、資金計画やスケジュールに無理を出さないために、多くのオーナー様が住みながらの売却を選んでいます。「住んでいるから売れにくい」ということは決してありませんので、まずはご安心ください。

2. 住みながら家を売却する2つの方法:「仲介」と「買取」

住みながら家を売却する場合、大きく分けて「仲介(ちゅうかい)」「買取(かいとり)」の2つの方法があります。それぞれに特徴があり、お客様のご状況によってどちらを選ぶべきかが変わってきます。

まずはこの2つの違いを正しく理解しましょう。

① 仲介(ちゅうかい)

仲介とは、私たち不動産会社が間に入り、広告やネットワークを通じて「一般の買い手(個人)」を探す方法です。住みながら仲介で売却する場合、購入希望者が現れるたびに、実際に生活しているお部屋を見せる「内覧(ないらん)」の対応を行う必要があります。

  • 最大のメリット: 市場相場に近い、比較的高い価格での売却が期待できる。

  • 最大のデメリット: いつ売れるかの予測が立てづらく、内覧対応などの手間がかかる。

② 買取(かいとり)

買取とは、一般の買い手を探すのではなく、不動産会社が直接その物件を買い取る方法です。不動産会社が購入するため、一般向けの内覧対応は一切不要で、すぐに売却の手続きを進めることができます。

  • 最大のメリット: 短期間で確実に現金化でき、スケジュールが立てやすい。周囲に知られずに売却できる。

  • 最大のデメリット: 売却価格が、仲介で売る場合の相場よりも下がってしまう傾向がある(一般的に相場の7割〜8割程度)。

【比較表】仲介と買取の違いまとめ

比較項目仲介(一般の個人へ売却)買取(不動産会社へ売却)
売却価格高くなりやすい(相場価格)低くなりやすい(相場の70〜80%)
売却期間3ヶ月〜半年以上(買い手次第)最短数日〜数週間(スピーディー)
内覧対応必要(何度も対応する場合あり)不要(業者の査定時の1回のみ)
引き渡しの時期買い手との交渉で決定お客様の都合に合わせやすい
周囲への相談広告活動をするため知られやすい広告なしで秘密裏に進められる

住みながら売却する際は、「価格を最優先して高く売りたいか(仲介)」それとも「手間や時間をかけずに確実・スピーディーに住み替えたいか(買取)」を基準に選ぶのがポイントです。

3. 住みながら売却するメリット・デメリット

次に、住みながら売却活動をすることの具体的なメリットとデメリットを深掘りしてみましょう。良い面だけでなく、大変な面も知っておくことで、心の準備とお住み替えの計画がスムーズになります。

◆ メリット

① 住居費の無駄(二重家賃など)が発生しない

もし先に新居へ引っ越してから元の家を売る場合(空き家での売却)、新居の家賃や住宅ローンを支払いながら、売れていない元の家の維持費(固定資産税や管理費、ローンなど)も支払い続けなければなりません。住みながらであれば、売却が決まるまで今の家に住み続けられるため、こうした「二重の住居費」が発生せず、経済的なリスクを最小限に抑えられます。

② 新居探しのスケジュールに余裕ができる

「家がいつ売れるか分からない」状態で先に引っ越してしまうと、焦って理想とは違う新居を選んでしまうリスクがあります。住みながらであれば、売却活動の進み具合を見ながら、じっくりと次の住まいを探すことができます。

③ 買い手に対して「実際の暮らし」をアピールできる

購入希望者(特にファミリー層)にとって、実際に人が住んでいる様子を見られるのは大きな安心材料になります。「冬の暖かさはどうか」「お隣さんはどんな人か」「近くのスーパーの利便性はどうか」など、住んでいるからこそ分かるリアルな住み心地を直接伝えることができるため、買い手の購入意欲を後押しできるメリットがあります。

◆ デメリットと対策

① 内覧対応のためにスケジュールを空ける必要がある

仲介で売却する場合、購入希望者は基本的に土日祝日に内覧に訪れます。そのため、売却活動中は週末の予定が制限されやすく、急な内覧希望が入った際に対応しなければならない点が、精神的・体力的な負担になることがあります。

【対策】:不動産会社と事前に相談し、「毎週〇曜日の〇時〜〇時のみ内覧可能」といった形で、事前に対応できる日時を制限しておくことで、プライベートとのバランスを取りやすくなります。

② 生活感やプライベートを見られてしまう

見ず知らずの人が家の中に入り、リビングやキッチン、時にはクローゼットの中まで見学することになります。散らかった状態を見せるわけにはいかないため、内覧の前には毎回掃除や片付けを行う必要があり、これがストレスに感じる方も少なくありません。

【対策】:すべてを完璧にする必要はありません。特に印象を左右する「玄関」と「水回り(キッチン・浴室・トイレ)」の掃除に集中するだけでも、内覧者の印象は劇的にアップします。

③ 引き渡しと引っ越しのタイミング調整が難しい

買い手が決まったら、「〇月〇日までに家を空け渡します」という契約を結びます。この引き渡し日までに新居を見つけて引っ越しを完了させなければなりません。もし新居の完成や入居が間に合わない場合、一時的に「仮住まい(賃貸マンションやマンスリーマンションなど)」へ引っ越す必要があり、引っ越し費用が2回分かかってしまうケースもあります。

【対策】:売買契約を結ぶ際に、引き渡しまでの期間を長め(3ヶ月〜4ヶ月など)に設定してもらうよう、不動産会社を通じて買い手側と交渉することが大切です。

4. 住みながらの売却をスムーズに進める「内覧対応」5つのポイント

住みながら「仲介」で高く売るための最大の鍵は、購入希望者が訪れる「内覧(物件見学)」の成功にあります。第一印象を良くし、買い手に「ここに住みたい!」と思ってもらうための5つのポイントをご紹介します。

ポイント①:徹底的な「断捨離」と「片付け」

家を広く、すっきりと見せるためには、不要なものを処分することが一番の効果を発揮します。

  • 床やカウンターの上に極力ものを置かない

  • 不要な家具や、普段使わない季節ものは思い切って処分するか、実家やトランクルームに預ける

  • 生活感が出やすいゴミ箱や洗濯物は、内覧の間だけ見えない場所に隠す

家が片付いていると、買い手は「大切に使われてきた家だな」という印象を抱き、物件への信頼感にもつながります。

ポイント②:水回りの清掃(キッチン・浴室・トイレ)

内覧者が最も厳しくチェックするのが「水回り」です。油汚れ、カビ、水垢、そして「におい」には特に注意しましょう。

  • キッチンのシンクはピカピカに磨き、生ゴミは片付けておく

  • 浴室の水気を拭き取り、換気をしておく

  • トイレの便座や床を掃除し、芳香剤などで清潔な香りを漂わせる

もしどうしても落ちない頑固な汚れがある場合は、売却活動の前にプロの「ハウスクリーニング」を部分的に利用するのもおすすめです。費用はかかりますが、それ以上の価格交渉(値引き要求)を防ぐ効果があります。

ポイント③:部屋全体の「明るさ」と「換気」を意識する

部屋が暗いと、それだけで家全体が狭く、古い印象になってしまいます。

  • 内覧が始まる前に、すべての部屋のカーテンを開け、照明をすべて点灯しておく(日中であっても電気をつけます)

  • 切れている電球があれば、事前に新しいもの(できれば明るいLED)に交換しておく

  • 内覧の30分前には窓を開けて空気を入れ替え、生活臭(ペットやタバコ、料理のにおい)を消しておく

ポイント④:適切な「おもてなし」と適度な距離感

内覧者が来られた際は、笑顔で温かく迎え入れましょう。ただし、ずっと後ろをついて回って説明しすぎると、内覧者が気を遣ってじっくり見られなくなってしまいます。

  • 基本的な案内や質問への回答は不動産会社に任せ、オーナー様はリビングなどで待機する

  • 「近所に美味しいパン屋さんがありますよ」「静かで過ごしやすい街ですよ」など、住んでいる人しか分からないポジティブな情報を聞かれたら答える程度がベストです。

ポイント⑤:ペットやタバコへの配慮

ペットを飼われている場合、飼い主様が気づかない「におい」や「抜け毛」に内覧者が敏感に反応することがあります。また、タバコのにおいも敬遠されがちです。

  • 内覧の間だけ、ペットはご家族と一緒に外出してもらうか、ケージに入ってもらう

  • 消臭スプレーや空気清浄機を活用し、事前の徹底的な消臭を心がける

5. 失敗しないための「お住み替え」スケジュール管理

住みながらの売却において、もう一つの重要なポイントが「新居探しと売却活動を並行して進めること」です。

お住み替え(買い替え)には、今の家を先に売る「売り先行」と、新しい家を先に買う「買い先行」の2つのパターンがあります。

【売り先行の一般的な流れ】
1. 不動産の査定・媒介契約を結ぶ
2. 住みながら売却活動(内覧対応)
3. 売買契約の締結(引き渡し時期の決定)
4. 新居の決定・購入契約
5. 引っ越し & 元の家の引き渡し

住みながら売る場合は、基本的にこの「売り先行」の形になります。

スムーズに進めるためのアドバイス

  1. 売却の目処が立ったら、すぐに新居探しを本格化させる

    「家が売れてからゆっくり新居を探そう」と思っていると、売買契約が成立してから引き渡しまでの短期間(一般的に1〜3ヶ月程度)で新居を決めなければならなくなり、妥協せざるを得なくなることがあります。そのため、売却活動をスタートした段階から、希望する新居の条件を整理し、いつでも動けるようにアンテナを張っておくことが重要です。

  2. 「引き渡し猶予」の特約を活用する

    売買契約を結ぶ際、買い手様に対して「売却代金を受け取ってから、引っ越しのための期間として数日間〜1週間ほど引き渡しを待ってもらう」という特約(引き渡し猶予)を盛り込んでもらうよう、不動産会社に相談してみましょう。これにより、仮住まいを使わずに「今の家から新居へ直接引っ越す」というスムーズな移転が可能になります。

6. まとめ:ご状況に合わせた最適なプランをご提案します!

住みながらの不動産売却は、資金面でのリスクを抑えながら理想の住み替えを叶えるための非常に賢い選択肢です。内覧の対応など多少の手間はかかりますが、事前の準備とポイントを押さえておけば、決して難しいことではありません。

「自分の場合は仲介と買取、どちらが良いんだろう?」

「西宮・尼崎・伊丹の今の不動産相場はどれくらい?」

そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ一度当店へご相談ください。

【ヤマダ不動産西宮甲子園店 株式会社MyHomeDo】では、地域密着の豊富な実績と情報力を活かし、お客様のご状況やご要望に合わせた無理のない住み替えプランをご提案いたします。高値売却を目指す「仲介」はもちろん、早期現金化が可能な「買取」まで、幅広くサポートさせていただきます。

査定は無料で承っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。お客様からのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております!


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【店舗情報】

  • 店舗名: ヤマダ不動産西宮甲子園店 株式会社MyHomeDo

  • アクセス: 阪神電鉄本線「今津駅」から徒歩約13分

  • 対応エリア: 西宮市、尼崎市、伊丹市

  • 業務内容: 不動産売却、不動産査定、仲介、買取(マンション・戸建て・土地など)


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